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ゴツサンです

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えーまあ、このようなものがたくさんある町で撮りました。
どうも、ごつさんという力士ではないようですな。
ゴミの山。
なにがゴツサンなのか・・・

今、大相撲では把瑠都という名の力士が大活躍してるようです。
これバルトというの。バルト。なんだかもうなんとか海とかつかないんですね。
まあバルトに海がついたらバルト海になっちゃうからつけなかったんだろうけど、しかし把瑠都って。
そのうち愛羅武勇関なんて力士がでてくるかもしれませんな。
ひがーし~愛羅武勇~愛羅武勇~。に~し、与露死苦、与露死苦~
見合って、見合って、あいらぶゆーよろしく!
アイラブユー押した、ヨロシクのこったヨロシクのこった、ヨロシクうっちゃりーなんてね

大銀杏もちょっとリーゼント気味でね。

どこまで行くのかな?
外国人力士が本当に多いしね。
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by biritake | 2006-03-30 23:05  

リラックス!

彼らは何を背負い闘ったのだろう・・・
あのみなぎる闘志は自分のプライドを守る為なのか。
いや、違うそれとは違う何かが彼らの中にはちゃんとある。

9回表、打席に立つイチローの背中から、真っ赤な日章旗のような太陽が昇るのが見えた。
強い、意志の力でも、勝ちたいという欲望でも、日本はキューバに勝っていた。そんな気がした。
とたんに不安になる。彼らが心に秘め、プライドをかけて闘ったこの国にいる僕達は、誇れる何かをしてきてるのだろうかと。彼らがプライドをかけたこの国って一体なんだと。
しっかりしなきゃ。今度は彼らに、お返しをしなければ。
にわかに落ち着きがなくなってしまった。ああ、貧乏性。
たたえよう、静に、だけどもしっかりと。歴史に残る偉業を成し遂げたあの人たちを心から尊敬し記憶にとどめよう。

プロ野球のシーズンが始まるにも関わらず、けがも惜しまずホームに突っ込んでくるあの魂は野球を素朴に見せてくれた。そこには何もない、一人の野球人達が、必死にボールを追いかけている美しさがあった。プレーの中で見え隠れする人間同士の物語もはっきりと見えた。
スライダーがとか、カーブがとかではない、打つか打たれるかの素朴な戦い。そこが見えたことがこの大会の大きな意味だったのではないだろうか。

もう1つ。負けることの恐怖、勝つことの喜び。表裏一体のこの気持ちをコントロールするのは、絶対の自信と、リラックス。本当に日本人はリラックスがうまくなったなー。実は今のジャムジャムの稽古もリラックスがテーマ。まぁそれは後ほど・・・。

負ける辛さ苦しさをかみ締めた時、勝利の歓喜は爆発する。
キューバの人たちの落ち込みようを見てればそれがよくわかる。
目をそむけず、言い訳せずに歩いていこう。必ず歓喜の時がくるはずだ。
本当に勉強になった。
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by biritake | 2006-03-21 23:43  

屈辱

くやしいですなーWBC。いい戦いだった。お互いの気迫がみなぎるたまらないゲームだったなぁ。素直に韓国の強さを認めましょう。これはしょうがない。勝負の世界に勝ち負けは必ずある。負けたときが大事。この悔しさを、血のにじむほど受け止めること。
昔バイト先で知り合った、世界チャンピオンも育てた事のある有名なボクシングのトレーナーの人に「強いってなんですか?」と聞いたことがある。いつもニコニコ冗談ばかり言うその人が一瞬だけ眼を光らせて「強いってのはね、負けないこと。負けねぇんだ、うん負けねぇの。」と答えた。その後ボクシングの話はもうするなという無言の雰囲気と、その人の押しに負けて質問できなかったんだけど、ものすごい事を聞いたような気がした。
負けない韓国はやはり強い。その事実だけが残った。「野球人生で最も屈辱的な日になった。」と言ったイチローは球場中からブーイングを浴びながら、お客にも噛み付いた。僕はそんなイチローに改めて惚れ直しました。本気で戦って負けた後の屈辱。これをきっちりかみ締められる男になりたい、とつくづく思った。次があるなんて言わない。日本が韓国に負けた。あるのはそれだけだ。言い訳なんかいらないんだ。
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by biritake | 2006-03-17 00:28  

花の名前

今ちょうど時間がよくって、ラジオでWBCを聞いてるんだけど、ラジオで聞く野球ってのは中々いいものですな。なになになに?みたいな楽しさがありますね、満たされない喜びというか、腹八分というか。ちょっとアナウンサーの人がうるさいんだけどね。
何事も本気というのはいいもので、こんな野球を続けていれば野球界ももっと盛り上がるんだろうな。今日HERO`sをやっていた。やはりこれも真剣勝負の美学みたいな事なんでしょうな、本気で首とか締めにいくわけだから、やるかやられるかみたいな面白さ。やられかかっている人の顔が少し恐怖にゆがんだりするとたまらないものがあったりしますな。生まれ変わったって絶対にアレだけはやらないけど。
そんな格闘技にはプロレスのようなショーにこだわるものもあります。これはこれで、遺恨があったり、昨日の友は今日の敵みたいな面白さがありますな。子供の頃ミル・マスカラスなんかに憧れたものです。みんなにミル・マスカラスになりたくて、トップロープだった机の上は人でいっぱいでした。
野球にもそんなのがあったらどうだろ。ショウ的にするの。
覆面はまずいるな。選手全員覆面で監督だけ着ぐるみとかね。三塁のベースコーチの回す腕がぐるぐる回すたびにドンドン伸びていくとかね。びったんびったんなるの。
外野に飛んだ玉は打ち落とす事が出来るとかね。グローブの大きさに決まりがないとか。
基本的には何を投げてもいいとか、走ってるランナーを腕ずくで止めていいとか。そのかわりランナーはバットを持ったまま走っていいの。野手はヘルメットかぶってるのフルフェースの。
強いやつはバントでホームランになっちゃう。あ、その代り落とし穴とか、罠を作っていいの。軽い地雷とかも、途中に埋まってるの。守備に夢中になって野手が自爆したりして。あまりに強いと野手に不利だからデッドボールなしとかね。
外野手にはワイヤーアクションが許されるとかね。ホームラン勢のあたりがきたらビヨーんって、飛び上がるの。そのままホームまでびょーんって飛んできたりとかね。あらかじめ外野手は皆ぶら下がってればいいか。
うーん全てのスポーツにそんなのがあってもいいんじゃないかな?
だめか。
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by biritake | 2006-03-15 23:55  

靴をはいた犬

オリンピックが終わりました。
祭りはいつのときも終わりますね。
これはまた人生の空しさにも似て・・・はぁーこりゃこりゃ。
4年後の祭りを待つ間の記憶として残るのは荒川静香さんだけになってしまいましたね。
考えたらオリンピックというのは素晴らしいものですね。世界中のまあ数パーセントの人だろうけど、同時にそこで行われてる事に注目している。
出来れば戦場の兵士達も銃を置いて、成田童夢君の奇声に微笑んで欲しいものです。

先日、靴をはいた犬を見ました。小さな室内犬で、4本の足全部に履いてるから、馬のような歩き方になってしまう。ぴょんぴょんはねるように歩いていた。
それを見てたら、昔、家で買っていた雑種犬、ランにスカーフを巻いてやろうとしたことを思い出した。何でかはわからんが、他の犬と差をつけてやろうという思いだったかもれない。青っぽいハンカチだった気がする。
しかしさすがは室外犬、けんもほろろにそのマフラーを脱ぎ捨てる。あらゆる拒絶を全身にみなぎらせ、振りほどく。そもそも気が小さく、極端に変化を嫌う犬だった。いわば超ハト派の犬なのだ。タカ派のネコに鼻を引っかかれ、イヌ派のハトに落ちたことがあるが、かろうじてワンとほえる事でイヌとしての体裁を守っているような子だった。
靴なんかはかせたら、狂ったように暴れ回るだろうなと思った。

靴をはかされたイヌの足はどうなるのか考えた。もちろん靴なしでは表を歩けなくなるでしょう。
自由に表に飛び出していくこともままならず、靴がそろうまで待つ、おりこうさんになるのかもしれない。
飼い主にも理由がある。イヌも自然にはきこなしてる。そこには何のトラブルもないのだが、なんだか言い知れない胸苦しさを感じる。もちろんほっときゃいいし、好きにすればいいことだが、何かと似ている胸苦しさを感じる。

オリンピックでいらぬ期待をされ負けてしまった選手の「楽しかった。」という言葉を聞いたときに感じた胸苦しさと似てる。

よく頑張りましたというアナウンサーの言葉を聞いたときの胸苦しさにも似ている。

凍てつく冬の夜。ふと心配になりランの様子を見に行くと、見事に体を丸め眠り込んでる。
「どないしたん?」という顔で見つめ返してきた。体にさわると、確かな温かさが伝わってきた。
寒さに10分ともたず家の中に駆け込んだ私でした。
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by biritake | 2006-03-01 22:20