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新しくも古くも

年々短くなりますね1年が、とはよく言うけど1年はやはり普通に短いですね。
子供の頃が違っただけなんですね。
まあなんにせよ大病もせずに何とか今年一年を締めくくれそうです。
今年あった事件事故などのニュースを見ると自分はよく無事にこられたなと改めて思いますね。
いつ、どんな形で死ぬかわからないので、来年の目標は
「全力投球」「気絶」「俺」
と決まりました。いつ死んでもいいようなメニューをそろえたつもりです。「気絶」と言うのは自分の意思の外までいくという事なんですね。何事も。気絶するほど食べるとかね。気絶するほど寝るとか。まあそもそも寝てるのに、何が気絶ですかあなた。といわれそうですが、そういう意識でと捉えてもらっていいです。全力投球の向こう側ですねたぶん。「俺」って言うのはもっと自分を信じてみようということです。見るもの聞くもの触るもの全ての感覚を信じてみようと言う事です。
来年は益々不安定な世の中になる気がします。ドンドン全てが薄くなってきている。そんな気がします。そんな世の中に埋没しそうな、いえ多分しつつある「俺」ですが、アスファルトにうつる自分の影が薄くなっていないか確認しながら、やっていきます。

いかなしゃぁないでしょ!ぶっちゃけ!

今年は何かとお世話になりました。来年が皆様にとって素晴らしい1年になりますように、その1年の中の1つの小さな楽しい思い出になれるように、「全力投球」で芝居を作ります。
来年もどうかジャムジャムプレイヤーズを応援してください。

では、よいお年を!
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by biritake | 2005-12-31 15:22  

衣食住芸

いい芝居見た!
SCARECROWS・HATの「二十日鼠と人間」という芝居。
たまらん、もうたまらん。
人はとても危ういバランスで生きている。それは誰も同じ、明日に何が起こるかわからない。約束された未来なんてない。もしあったらきっと人はそれを壊す努力をはじめるだろう。
約束された未来に向う今を受け入れられなくなるだろう。
ロボットが歩けるようになったきっかけも、歩くとはバランスを崩した中で生まれるのだと気づいたときなんだって。そのロボットもいまや走ってるからね。
登場してくる役者もとにかくその生きている不安定さに包まれている。だから泣けるし、胸が痛くなる。この次も是非に見たい劇団だ。盗ませていただきます。きっちり。
最近芝居がドンドン好きになる。好きになるとはちょっと違うな。必要になってきていると言ったほうがいいかもしれない。自分の人生に必要。それは芝居を口実にすることでも、甘えることでもなく自分の生きていく80年そこらの人生の中で最も大事なものになってきていると言う感じ。
受け入れられなかったり、うまくいかなかったりする事すらも、受け入れられるかけがえのないものに本当になりつつある。
芝居を与えてくれた、神様仏様ご先祖様に感謝してます。はい。

これからもコメディやります。笑いについて考えます。濃厚な、グレービーソースのようなコメディを目指します。笑う角には涙も来る。

あ、そうだ「二十日鼠と人間」は明日まで。西荻のWENZスタジオです。ぜひ観てみて。
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by biritake | 2005-12-24 22:18  

なんか書く

どうですか皆さん、凍え死んだりしてませんか?
昔住んでた家がかなりなおんぼろで、部屋の中にいても常に吐く息が白かったのを思い出します。あまりの寒さに部屋の中で焚き火をしてアパートを燃やしてしまったオジさんのニュースを白い息を吐きながらコタツの中で見ていたのですが、気持ちわかるなぁーと思っていました。
それでもまだパッチははきません。関西ではズボン下のことをパッチというのですが、アレははきません。あの股間部分が嫌なんです。ピチっとしたのが出てたりしますが、アレは全く似合わないのではきません。またアレはパッチとは呼びません。パッチとは白いんです。ホンでちょっとゆるゆる。すそは7分ぐらいで締まってるやつですね。なぜかアレは股間のところがホワットしてるんですな。アレがいや。子供の頃のオヤジの姿を見てるからなのでしょう。アレをはいて紺色の靴下を履くようになったら、見事にはげて見せます。
大阪の一部では、搾取、いわゆる中抜きと申しますか、渡すお金を途中で抜く事を「パッチはいてんちゃうん!」といいますな、なぜかというと「中ぬくぅー。」*大阪では温かい事をぬくいといいます。ぬくぅーはその口語体(大阪辞林参照)
パッチの語源はアメリカ先住民のアパッチ族から来ます。アパッチ族が好んではいていたズボンに似ていることからつけられました。パッチを考えた人が試行錯誤の末たどり着いた今のデザインを見た同業者の一人があまりにアパッチ族に似ていたので「アパッチやん」といったのを、「あ、パッチやん」と聞き間違えた事がそもそもの始まりでした。
パンティも同じです。オーストラリアの先住民族オーパンティ族が好んではいていたピッチピチズボンに似ていることから、それを見た同業者が「オーパンティやん」といったのを「おーパンティやん。」とね・・・。

寒いのでね、気をつけましょうね。
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by biritake | 2005-12-17 00:21  

師は走る

最近、役者関係の人たちとあってます。
楽しい、本当に芝居の好きな人たちと話をするのはこの上なく楽しいですね。
改めて、芝居バカな自分に気づかされます。
これからもその仲間は大事にしていきたいと思ってます。
そもそも私はかなりな引っ込み思案でした。人と会うのがとても辛い時期もありました。
しかしこれからはドンドン幅を広げていきます。
世のなかにはまだまだ純粋な芝居バカがいることの嬉しさに、引っ込み思案も吹っ飛んでいきました。
12月はとっても忙しい時期ですが、今年の最後にいろんな人と知り合う事が出来、ますます来年が楽しみになってきました。
体の動く限り走り続ける日々。
そんな師走です。
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by biritake | 2005-12-10 16:58