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はやぶさ君

今、地球から3億4千万キロ離れたイトカワという糸川英夫博士が発見した小惑星にはやぶさという無人探査機が接近しているらしい。後少しで到着の予定だ。地球を離れ4年でその小惑星のかけらを採取して帰ってくる予定らしい。その小惑星は火星と木星の間に散らばっているものらしいが、イトカワは地球の軌道と似てる動きをしてるから選ばれた。
またこのはやぶさがとってもけなげなの。電気の力でイオンエンジンを動かすというなんともエコな臭い。冷蔵庫ぐらいの大きさなんだって、はやぶさは。んで静に、本当に静に軌道を修正しながら、野球で外野手がフライをとるような要領で惑星に自分で近づくらしい。
んで、惑星に着いたら、なんか鉄球を落として宙に舞う物質を採取して帰ってくるんだって。
ああ、けなげ。3億キロも離れたところに行って玉をポロって落としてそれで散ったものを持って帰るなんて日本人しか出来ないよそんな発想。アメリカは重さ370キロの衝撃弾を惑星にぶち当てて飛び散った内部物質を観測するという「ディープインパクト」といわれる計画を実施したらしいけど、いかにもアメリカらしいですな。
サッと獲物を掠め取る鳥の隼にならったこの計画。いかにも日本らしくてとても好きです。
どうか無事に地球に帰ってくることを願いますね。
しかし鉄球を落とすところ見たいなー。
だからみなさん、どこかでみたこともない飛行物体が、小さな鉄球を落としてもどうか騒がず静に見守ってくださいね。地球の何かを拾って帰る為、何億キロも離れた天体から来たものだから、静にその行動を見守ってあげてください。
決してお菓子とかそういうの入れないように。
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by biritake | 2005-08-19 00:00  

僕達に愛を語る資格はあるのか

靖国神社に行ってきました。
小泉首相が行かないので、私が公式参拝してきました。
ジャムジャム公式参拝です。
時間がおそかったからか、靖国神社には何もなく、ただいつものたたずまいでした。
しかし、目立ったのは若い人たちでした。思っていたよりも若い人たちがたくさんいました。
靖国にある自動販売機前では、一人のお年寄りが軍歌や当時の歌をハーモニカで吹き、それにあわせて周りのお年よりが歌うという姿が暗闇に浮かび上がっていました。
一人の若者が陸軍の軍服を着てみんなから写真をとられていました。
一人の酔っ払いのオジさんの永遠に続く愚痴を聞かされました。
やけに蒸し暑い時で汗を拭き拭きその愚痴を聞きました。
歌うおじいさんたちを手拍子を交えて聞いていた若者もいました。
暗く荘厳な靖国神社には、戦争で亡くなった英霊たちが集います。
しかしよこしまな僕にはそれは感じられませんでした。
命をかけて国を愛した人たちを前にして、何も語る言葉はありません。
今の僕には彼らの爪の垢ほどの決意もありません。
この僕に何が出来るのか・・・
今はただ、芝居あるのみです。
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by biritake | 2005-08-15 23:13  

ショータイム!

今度の選挙は面白いなー。
実に面白い。
今からとても楽しみだ。
とっても選挙らしい選挙だね。政治家が自分達の政策を選挙で国民に問う。いいねぇ。
結局、政治家が何を考えているのか、この選挙でわかるんじゃないかな。
革命家を目指す小泉首相は今の日本の限界ギリギリのところで革命をしたかったんだろうな。
癒着だもんどこ見渡したって。そりゃ癒着ですよ。自分のまわりちょっと見ればそれははっきりしてるよ。日本人ってのは触れ合って寄り添って、まあまあまあで、何卒よろしくで、よきにはからえじゃない。政治家だけそれを変えろったって無理な話だよ。でもそれを何とかしろと私たちは言ってきたんだから、血の出るような今回の小泉首相のやり方はとってもよくわかる。
乱暴かもしれないし話し合いが出来てないかも知れないけど、話し合えば話し合うほど、癒着が深まるわけだから、これぐらいのほうがいいんだよ。
郵政民営化が否決された後の小泉首相は実に生き生きしていた。最初からこういう展開を狙っていたんじゃないかな。すごい役者を感じたね。
逆にまた、文句ばかりいう私たちにも鋭い日本という刀を小泉首相は突きつけてきた。癒着なのか変わるのか。現実を見据え冷静に改革を進める小泉首相は間違いなく歴史に残る総理になるでしょうな。
こんな選挙を前にして、どうでもいいやって人はなんだか本当にどうでもいい人だね。
郵政民営化法案がどうとかではないんでしょうな、小泉首相は。改革なんだろうね、やりたいのは。ドラマを起こしたいのよこの国に。出るくいは打たれるってのも痛いほどみんなわかってるしそういう国民だからってのはわかってて、出るくいは打たれるんだもんなって事で輝かしい可能性が消えていく国なんだとしたら、それを変えたいと思うでしょ。日本人の持つ癒着をぶっ壊してでも変えたいと思うよ。
野茂選手がアメリカに行ったとき、誰しもが無理だ、通用しないとたたいてた。それがこの結果だ。今ではメジャーメジャーみんな言ってるけどね。
この国を変えたいと思うなら、動かなければならないのは私たちなんだと思う。
それを小泉首相は言っている。
どうですか皆さん。日本どうですか?と叫んでる。
ここらではっきり答えを出そう。

うん、今回はこんな重さで
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by biritake | 2005-08-14 21:57