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心の中

「恋はするものじゃない、多分・・・堕ちるものなんだ」
先日ラジオからこんなメッセージが。
これは映画「東京タワー」のCMで、多分岡田君が囁くように言う台詞だと思うんだけど、観てないからねわからないから。これが引っかかってましてね、やけにそわそわしてしまうんですな。まあ私もそれなりに恋はしてきましたがね、恋におちるってのはなんでしょな?
男と女が出会い、話して、そのうちズドンっとなる。これやはりお互いがズドンっとなればいいですがね、どっちかだけだったら、ストーカーにもなりかねないわけですよ。二人同時にあーズドンっとなるのがおちるってことですよね。違うか、ドンドンおちてくのか、ズル、ズル、ズルズルズルーか。多分これか。それは恋をするのとは違うのか。年をとるといろんなことがわかってきて臆病になっていけませんなあ。おちた底をやはり考えちゃうんですな。
だめだめ、おちる、おちるーあーっつう恋に憧れてるからそわそわしちゃうんだろな多分。ってことはいけない恋ほどおちる確立が高くなるわけだな感覚的に。
いけない恋。考えただけでおちていきそう。
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by biritake | 2005-02-19 21:52  

10執念

この前稽古終わりの飲み会で勝木がジャムジャムっていつからなんですか?なんて聞いてきたから思い返したら今年10周年なんです。驚きました。感想は一言、長かった。
長いようで短いようななんていうけどね、ううん、長い。ここまでは長かった。
結成当時は劇団河原乞食といってたんです。河原乞食ってのは役者の蔑称で、乞食ってのが放送上まずいって言うので、第5回ぐらいからかな?皆でジャムジャムプレイヤーズに決めたの。その時二つの名前が決選投票で残った。ジャムジャムプレイヤーズとプレイヤーズ侍。プレイヤーズ侍の読み方はプレイヤーズザムライ。このザムライが気に入って私はこっちに投票したんだけど、圧倒的多数で今の名前が決まった。今はこっちでよかったと思ってるよ本当に。メンバーもほとんど入れ替わり、旗揚げからいるのは僕と聖子だけ。どっちかが辞めたら解散ですな多分。

日本アカデミー大賞をチラッと見た。なんだろなーあの役者のコメントは。特に若い役者ね。まあしょうがないのかもしれないけどね、ここは日本だから、恥の文化ですからね、謙遜謙遜。しかしなーすごいドレスアップして出てきてそのコメントはどうなの?ってのがいっぱいあった。インタビュアーもひどいけどね。今の日本はどの世界もインタビュアーがひどいね。サッカーなんか見てて、プロの選手に今の気持ちはとかなんかそんなのはちょっとどうでもいい気がするな。アカデミー賞でもインタビュアーの質問に困ってる感じが出てたね。あんなもんなのかな?日本で一番すごい映画を決めるわけだからね、色々楽しい事を言うのはいいんだよ、ちゃんとしゃべってるのはね、けど幼稚園児にマイクを向けてるわけではないので、もう少ししっかりしゃべろうよと思う場面もちらほらリ。お年を召した役者さんはさすがだったけどね。なんかちょっと同業者の端くれとして寂しいね。いいのよどんな映画が選ばれようと、それがなんか裏があろうが、皆一生懸命作ってるわけだし、日本の文化をになってる一番すごい人たちの集まりなんだから、ドンドン続けて欲しいし、いつまでもあって欲しいの。ただねあそこに立つ人たちは僕らからすると本当にすごい人たちなんだ。役者を目指してる人が世の中には何万人といて、才能のある人もたくさんいる。それでもあそこには中々立てないわけで、その代表のような人たちなのだから、コメントとか映画についての考え方なんかをもうちょっとちゃんとしゃべるぐらいのことはして欲しいな。やはりバラエティーではないですからねアカデミーは。そこら辺のけじめがもっと欲しいな。いずれ出るんだから僕も・・・あー言っちゃった。
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by biritake | 2005-02-19 00:21  

喝采

終わってみればあっけないものですお芝居は。ドミノ倒しみたいなものですね、やったことないけど。いや砂の城かな?砂浜に書いたラブレターかな?
ラブレター・・・書いたなー浪人時代。そんな事やってる場合じゃないだろと自分を戒めながらも止める事も出来ず、思いのたけを必死に書いて、書いた手紙を、赤い郵便ポストのあの口のところに落ちないようにはさんで出そうか出すのよそうか、小一時間悩んだなー。結局さんざん悩んだ挙句、自分の力では出せないので、なんか、立ち上がった瞬間に、ラブレターに当たって偶然中に滑り落ちちゃって、あ!しまった、おっこっちゃった!参ったなー。みたいな無理やりな理由付けで出したなー。
浪人時代だから結構大人なんだけど、だめだなー俺。
ふられたよもちろん。いいんだよ、事故だから、あのラブレターは・・・まあいいや。
今回ジャム外部出演バラエティーには観にいったりかかわったりしたけれど、中々おもしろかった。そこで思ったのは、ジャムの人たちはジャムの人たちなんだなということでした。良いも悪いもね、そう思った。結局変われない何かってのがあって、それを伸ばすのか、はたまた思い切って新たな自分を開拓するのか。開拓するのは大変だけど、意外性はあって面白いと思うけど、とにかく、どっちにしろその変わらない何かをつかむことがこれから大事なんでしょうね。
次のジャム稽古が楽しみです。

今回、ジャムジャムホリデーに台本と、アドバイザーとしてかかわったのだけれど、アドバイザーはともかくとして、「キース」というタイトルの30分程度の台本を書きました。こんな短いの初めて書いたのだけれど、以外にも早く書けたので自分でも驚いた。しかし問題はこのタイトルにありまして、これは、それぞれの事情で家の中に入れない3人の女の子の話なんですが、まあいわば鍵がキーになるんですね。あれ?意味わからんな、鍵が、鍵になる・・・あれ?難しいな、いいや、鍵なんです。それぞれのね、まあそれでたくさんの鍵ということでタイトルをキースにしたのだけれど、賢明な方々はすぐにわかりますよね。ええ、キーの複数形はカタカナ表記するとキーズになるのですね。あれ?キーヅ?いいやもう、どうせバカなんだから。そのことを当たり前のように方々から言われましてね、情けないったらありゃしない。
でもね「キーズ」だと知ってたらタイトルにしませんよ。だったら「鍵」ですよ「鍵」タイトルは。
昔ね、野田秀樹さんの芝居で「キル」ってのがあって、それが着るという意味なんだと知ったときにカッコいいなって思って、それで影響されたの。なんかキースって名前みたいで、意味ありげでカッコいいし、その意味知った時に、「あーそうなんだー!鍵かーすごいなー」って言われちゃったらうれしいななんて思ったんですよ、アホづらさげながら。俺って天才だなーなんて思いながら書いたんですよ、そうですよ、あのラブレターもね出したくて出したんじゃないんだ。たまたまこう「ふわー。」なんてあくび交じりに伸びをしながら立ち上がったら、たまたま手のところに手紙が当たって、がらんってがらんて・・・
・・・変わらないもの、見つけた。バカだってことだ俺は。
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by biritake | 2005-02-08 22:40  

ダブルヘッダー

さあいよいよ来ました、ジャムジャムホリデーとドリームチームのお芝居開幕です。
どちらもどきどきの夜となることでしょう。まず最初に明日の夜、ジャムジャムホリデーが開幕!明けましておめでとう!かしまし娘達の腕の見せ所ですな!楽しみにしててください。
ジャムジャムホリデーのほうは私総合プロデューサーという肩書きで、かかわっているんですけど、いろんな紆余曲折を経て、ようやくここまでたどり着きました。何かと面白い趣向も用意してるので皆さん楽しみにしててくださいね。
とにかくどんなお芝居でも、本番前はドキドキします。皆様の笑顔に出会える事を期待しつつ、会場でお待ちしています。私もその辺りをうろついているので、気づいたら声をかけてくださいね。
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by biritake | 2005-02-03 23:23